顔面を平手打ちする打撃系SMプレイの一種。傷や怪我のリスクから好き嫌いがはっきりと分かれるが、お仕置き願望が強い人には好まれるプレイの一つ。日常生活で触れられる機会が滅多にないので、叩かれたときの屈辱感や衝撃はかなり大きい。顔は繊細かつデリケートな部位なので、力加減には細心の注意を払う必要がある。
好む人・好まない人の特徴
経験上、鞭やスパンキングなどの打撃系SMが好きな人はビンタもOKというケースが大半。お仕置きプレイが好きな人や、強い被虐願望(殴られたい・ボコボコにされたい・生死の境を彷徨いたいなど)がある人も同様。
反対に断固拒否するタイプの特徴は、仕事で表舞台に立つことが多い人。いくら被虐好きとはいえ、怪我のリスクが即仕事に直結する顔への責めは嫌がられる可能性が高い。
怪我のリスクを抑えるために注意すること
頬骨や顎周りは人によっては肉が薄く、打ちどころを間違えるとすぐにアザになってしまうので注意。まずは軽めのビンタで手鳴らしして、徐々にパワーを上げていくのがおすすめ。
また、首輪や首絞めなどで顔部分を固定していると、横方向に力が抜けず、強く叩きすぎてしまう危険がある。普段と違うシチュエーションで叩く場合にも十分注意すべきだ。
ビンタプレイの複合系
ビンタとほかのSMプレイとの複合パターンをいくつか紹介する。
ビンタプレイ+正常位
正常位は最も自然にビンタを取り入れやすい体位の一つ。ガンガン突かれながら顔を叩かれることに興奮する人は多く、最高クラスのお仕置き感を味合わせることが可能。SMだけでなく通常のセックスに刺激として混ぜるのもおすすめ。クリトリス責め・子宮圧迫・首絞めなどと組み合わせても相性が良い。
ビンタプレイ+調教
ビンタと各種調教プレイを組み合わせるのも良いだろう。調教プレイは命令によってポージングや姿勢の調整がしやすいため、最も叩きやすい位置・角度からビンタを繰り出せるのが魅力。立ち・座り・四つん這い・仰向けなど、さまざまな姿勢でビンタプレイを楽しめる。
ビンタプレイ+手枷
相手の身動きを封じる拘束プレイもビンタとの相性が抜群。拘束によって動きを制限することで無力感を味合わせ、より強い被虐感を感じさせることができる。数ある拘束具の中でも手軽かつ効果が高いのが手枷プレイ。後ろ手で拘束すれば顔をガードできなくなるので、お仕置き感はかなりのものになる。
ビンタプレイ+イラマチオ
過激なプレイが好きな人におすすめしたいのがイラマチオとの組み合わせ。喉元をガンガン突いて苦痛を与えつつ、呼吸をするタイミングで何度もビンタをする。肉体・精神面に大きなダメージを与えるので、加減にはくれぐれも注意すること。
ビンタプレイ+首絞め
こちらも過激度が強い首絞めとの組み合わせ。片手で首を絞めつつビンタをするシンプルなプレイで、立ち・座り・仰向けとどんな姿勢でもできる。顔が固定されるのでビンタの威力を強めることができるが、そのぶん怪我のリスクも上がるので注意。
