双方が合意の上でレイプごっこを楽しむシチュエーションプレイの一種。擬似的にレイプされる感覚を味わえるため、犯され願望の強い一部のM女性に人気。プレイ中は犯す側・犯される側に分かれて、それぞれの役割を演じる。事前に決めたルールの中であればどんなプレイでもできるので、拘束・陵辱・打撃・苦痛など、様々なジャンルのSMプレイと自由に組み合わせやすい。
上手なプレイへの持ち込み方
シチュエーション系プレイの基本だが、オフの時間帯でお互いに「こんなプレイを楽しみたい」という要望を煮詰めておくことが大切。即興で楽しむのも良いが、より本格的に楽しみたいなら事前相談をしておこう。
下記のようにプレイ開始のルールを決めておけば、即興・事前準備、どちらのパターンでもプレイを楽しめる。
- 「待ち合わせの場所と時間を指定して、部屋に入ったらプレイ開始」
- 「事前に家の合鍵を貰っておき、帰宅時間帯に襲うと伝えておく」
- 「お風呂を出たら電気を消しておくので、それがプレイ開始の合図」
ちなみに自分の場合は、ホテルの集合時間をあらかじめ決めておき、「扉を開けた瞬間にレイププレイ開始」というパターンが多い。
レイププレイの注意点
あくまでもレイプを題材にした「ごっこ遊び」なので、双方が合意のもとで行うのが基本中の基本。嫌がる相手に無理やりプレイに誘った場合は即犯罪になるのでくれぐれも注意すること。不要なトラブルを避けるためにも、きちんと信頼関係を築けているSMパートナー・恋人と一緒に楽しむのが理想的だ。
一度プレイが始まると、「本当に嫌がっているのか」「嫌がっている演技なのか」が分かりづらくなるので、通常のSMプレイと同様、プレイ中止の合図を事前に決めておくのがおすすめ。
レイププレイの複合系
レイププレイはほかのSMプレイとの組み合わせが非常に多い。特にレイプを連想させるような道具やシチュエーションを利用することで、興奮度をさらに高めることができる。
レイププレイ+手枷
手枷はレイププレイにおいて最も基本的なSMグッズのひとつ。後手で手首を固定してしまえば、相手の動きを容易に封じることができる。手早く安全に自由を奪えるので初心者におすすめ。
レイププレイ+口枷
手軽に強いレイプ感を味合わせられる定番グッズ。手足の動きに加えて声も封じれば、興奮度はさらに高まる。本格派はガムテープで口を塞ぐこともあるそうだが、肌に傷ができやすいので口枷を使うのが安全である。
レイププレイ+目隠し
目隠しグッズもレイププレイとの相性が抜群。視覚を奪うことで次に何が起こるか予想しにくくなるので、責められるときの興奮度がさらにアップする。
レイププレイ+イラマチオ
S側が責めの主導権を握れるイラマチオも、強引に犯すレイププレイとの相性が良い。拘束しなくてもできるお手軽プレイなので、自然な流れの中で組み込んでみても面白いだろう。
レイププレイ+服を破く
強引に犯しながら服を破く複合プレイ。事前に破かれても良い服を着てくる必要があるが、通常のレイププレイでは味わえない被虐感を味わえるとあって一部のマニアに人気。
レイププレイ+髪を引っ張る
乱暴に犯されたいという女性に人気のプレイ。相手の身動きを封じつつ、体勢をコントロールしたいときに有効。犯され願望が強い人には意外に好評だが、髪や頭皮が傷まないように引っ張る力加減やテクニックが必要になる。
レイププレイ+快楽責め
執拗に虐められるのが好きな女性に人気のプレイ。乱暴に犯しながら激しく突き続けたり、身動きを封じた状態でイカせ続けたりと、多彩な責めのバリエーションを楽しめる。
